家族の歴史に刻まれた、平和への願い
原爆投下から77年目の夏、平和について考えます。
浦安市で保育士として働く三浦さんは、「原爆は命を無くした当人だけでなく、残された家族の人生も変えてしまう」と語ります。
三浦さんの祖母は、広島の爆心地近くで被爆し13日後に亡くなっており、
残された「母を通じて原爆被害の重さを感じてきた」といいます。
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原爆投下から77年目の夏、平和について考えます。
浦安市で保育士として働く三浦さんは、「原爆は命を無くした当人だけでなく、残された家族の人生も変えてしまう」と語ります。
三浦さんの祖母は、広島の爆心地近くで被爆し13日後に亡くなっており、
残された「母を通じて原爆被害の重さを感じてきた」といいます。